メタっこレンジャー「火を上手に使う技」
雪の残る郡上八幡自然園で今回のメタっこレンジャーは活動を行いました。ソリやタイヤチューブで滑って遊び、身体がぽかぽかに温まったところで、「火を上手に使う技」を教えてもらいました。教えていただいたのは、メタっこレンジャーではおなじみ、松平さん。はじめに、焚火をするために必要な物を集めました。杉の葉っぱ、細い枝、太い枝。たくさんの材料が集まり、焚火の開始。どうやって組んだら上手く火が付くのか、火を大きくする方法を教わりながら、みんなでやってみました。焚火のそばはあったかいね。なかなか離れられません。
火がついたところで、焚火を使ったお昼ごはん作りを始めました。メニューは、スティックハンバーグ、じゃがいものホイル焼き、ウインナー、キャベツのスープ、五平餅、玄米茶。一つの焚火を調理の方法によって使い分ける。焚火があればいろんな料理ができるんだね。焚火を囲んで、みんなで食べるご飯はとってもおいしい!みんなで作ったご飯は、さめる間もなくみんなのおなかの中へ消えていきました。
午後からは、マッチもライターも使わず、火をおこしてみました。班ごとに、自由に道具を使い、火起こしに挑戦!いろいろな道具を組み合わせてやってみました。「これを使ってみよう」「こんな風にやってみたら」と、いろいろと工夫しながらやってみました。昔の人も、こんな風に考えながら火を上手に使う技を得てきたのかな。その後、舞いぎり式の火おこし器を使って、もう一度火起こしに挑戦しました。すぐに付いた班、なかなかつけられない班もありましたが、最後にはどの班も火をおこすことができました。
身近で、いつも使っている火。昔の人が工夫してきたおかげで、私たちは簡単に火を使うことが出るようになりました。昔の人の工夫を知り、火のパワーを見直すことができました。
