11/10-11 レンジャーキャンプ〜秋のいろ色探険隊〜
自然園の木々も日増しに色付き始めました。今回のメタっこレンジャーは、秋のいろ色探険隊ということで、色を楽しみながら2日間過ごしました。
≪1日目≫
はじめに、きんちゃんの案内で自然園へ探険に出かけました。ゲームをしたり、植物の話を聞いたりしながら園内を歩き、たくさんの落ち葉や丈夫なクモの巣など、いろいろな物を見つけました。
午後からは、地元の方に教えてもらいながら木を切ったり、薪割りをしたり、木を使うための作業をしました。郡上では林業をしている人、薪を利用している家がありますが、ほとんどの子が薪割りをするのが初めて。講師のケンちゃんに教えてもらいながら、たくさんの薪を用意することができました。
その後は、いよいよ草木染めの準備です。今回使うのは・・・手触りだけをたよりに探しました。見つけたのは、杉の葉っぱ。郡上の山にたくさんあるものを使って草木染めに挑戦しました。染色液を作るために、煮出す作業をしながら、夕食の準備にも取り掛かりました。今夜のメニューは水餃子鍋。皮も具も、みんなで作りました。自分たちで作ったご飯はおいしいね。あっという間に餃子はみんなのおなかの中へ。
おなかがいっぱいになった後は、入浴の時間。と思ったら鍵がない!鍵を取り戻すために夜の探険に出かけ、お風呂に入り、ゆっくり休みました。
≪2日目≫
朝食を食べ、元気いっぱいのメタっこレンジャー。2日目は染める作業をしました。2回目の煮出し作業をしている間に、布に模様をつけました。また、夕食作りで出た灰を使った灰汁、ミョウバンの媒染液も準備しました。そして、みんなの作品はどうなったのかな・・・
それぞれにおもしろい模様、色ができました。どの班も同じ染色液を分けて使い、媒染液も同じなのに微妙に違う色に仕上がりました。自然の色って奥が深い!そして、おもしろい!きれいな色の作品と新たな発見をした草木染め体験でした。
