メタっこレンジャ− 郡上の森ミステリーツアー
メタっこレンジャーの活動拠点、郡上八幡自然園はメタセコイアが紅葉し、地面はクリやイチョウなどの落ち葉でいっぱいです。今回のメタっこレンジャ−では、秋の郡上八幡自然園を舞台に郡上の森ミステリーツアーへ出かけました。講師は郡上の森に詳しいジョージさんです。
集まったメタっこレンジャ−は小学2年生から5年生7名です。午前中は郡上に住む動物についてお話を聞きました。「大きさはどれぐらい?」「何を食べるの?」「鳴き声は?」などと質問をしながら、その動物を当てるゲームや、自然園に隠れている動物を地図とヒントを参考に探す動物ラリーなどをしました。動物ラリーでは、なかなか見つからないものもあり、班の仲間と相談しながら探していました。一番難しかったのはヒミズ。小さくて、周りの土の色に溶け込んでいるから、よー−−く見ないとわかりません。見つけた瞬間、「あった!!」と大きな声で叫びたくなるよね。
昼食はみんなで火をおこして調理しました。初めての子には、ちゃんとお兄さん、お姉さんが教えてくれます。あったかいご飯を食べて温まり、鬼ごっこをしてさらに身体を温めて午後に備えました。
午後からは、目以外の身体の部分をたくさん使いました。動物の気持ちになってみるゲームをした後、いよいよ目隠しをしてミステリーツアーへ出発!足の裏、手、鼻などをいつもより一生懸命使って進んでいきます。「落ち葉がいっぱいある」「この木は湿ってる。あっ!ふわふわしてるところもある」「お日様はこっちの方」など、自分が感じ取った情報をたくさん教えてくれました。そして、目隠しをしていても進んでいけるのは肩につかまり、列をつくって進んでいるから。メタっこレンジャ−の仲間の存在も改めて感じることができたようです。
次回はメタっこレンジャ−10回目のプログラム。今までにお世話になった方を招待してクリスマスパーティーを行います。秋の森で見つけたメタっこレンジャ−が築いてきたつながり。これからも大切に、もっと広げていきたいですね。
